vol.2 根管内は「狭くて、暗くて、見えにくい」。だから根管治療にはマイクロスコープが必須です!
口の中は、”狭くて、暗い”
当たり前の話ですが・・・
口の中は、”狭くて、暗い”のです。
そのため、照明を口の中に当てて治療をしますが、
奥歯のほうは、やはり暗くなります。
小さな歯の根っこ治療は、更に「狭くて」「真っ暗!」
根管治療は、
顎の骨に埋まっている部分の
歯の根っこの中の治療です。
そのため、
狭くて、暗い。
根の中は、裸眼では見えません。
マイクロスコープ(手術用顕微鏡)治療なら、よく見える!!
これまでの歯科医療は、
裸眼で見えない中を、指の感覚と経験をたよりに治療してきました。
マイクロスコープ(手術用拡大鏡)を使った歯科治療なら、
著しく成功率をあげられるようになりました。
マイクロスコープは「見え方がまったく違う!」
マイクロスコープがあれば、
口の中の同じ部位を見ても、裸眼と全く違います。
細部まで見て診療できるため
精密な治療が可能です。
「抜歯が必要!」「根の治療が必要!」と言われた。
「歯ぐきが腫れて痛い!」
こんなときには、
マイクロスコープ歯科治療を導入している歯科医院への受診がオススメです!